9月2日におこなわれた「わいわいトライアル大会」に参加してきた。
チームのコーチ陣からは優勝する様にいわれて
はいたが大会で成績を出すってのはなかなか難しいもので、リザルトは見てないけど5~7位ぐらいです。
敗因となったのは二つの5点
時間に余裕があったのでお昼頃に休憩をとった、前半には7secのうちの4secをやった、その3つ目のセクションで急な下りで止まり切れず極端な捻り越えをしようとした際にマーカーを踏んでしまった。足をついてターンしておけば良かったのにーと悔やまれる、自分の技量を高く見るのは練習の時だけにした方がいいよね。
休憩時に確認してみるとまだ上位に食い込むのが可能な所にいたんですよ。
後半の二つ目セクションでマンホール管の横倒しを越えるところで加速時のドロに取られてフロントが上がらず5点になった。
これで上位から離脱が決まった、ここで悔やまれるのはこのマンホールはやったこと無かったし、自信がなかったのに対して他のラインで60cmくらいのヒューム管とターンの方がテクニカルかもしれないけど自信があったのに、自分を信じないで前走者を信じてしまったことだ。
練習だったらこれでいいんだろうけど、大会は別の行動が必要ですよね。
自分は好成績の見方だけど、敵にもなっちゃうこともある、トライアルはメンタルなスポーツですね。
お疲れさまでした、わいわい最終戦、期待してまっせ。
返信削除>自分を信じないで前走者を信じてしまったことだ
ありがちです、でも、逆もあります。
そんなときも、切ないです。
放課後練習の捻り、いい感じになってきてますね
磨いて下さい。
今後とも精進いたします、ご指導の程 引き続きお願いします。
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